年末に妙齢世代の心をわしづかみ、昔の歌謡曲がこれでもかと流れる特番です。
見ちゃいましたよ。イイ曲ばっかりでしたよ。
しかし70年代のレコ大受賞曲、ほとんど阿久悠作詞のものばかりでした。
当時の映像を見ると、歓喜する歌手の側には常に阿久悠先生が…ちょっとしたホラーですね。
岩崎宏美にも「あんな顔なのにこんな女心を(表現する歌詞を書くなんて)…」
みたいなこと言われてたし。
しかし、こういった特番を見るたびに思ってしまう。
昔のジュリーはかっこいいな〜
いえ今の沢田さんも、舞台にライブにとご活躍中で
味のあるオジサンだとは思うんですが、それとこれとは別です。
70年代のジュリーはTVスターとして完璧です。
歌声よし、衣装よし、パフォーマンスよし、何より顔が綺麗。
そして阿久悠はじめ、
見た目はアレだが才能あるおっさんたちが若かりし頃の彼を評する時
必ず口にするキーワード「色気のある男」。
男も語る男の色気ですよ。
「勝手にしやがれ」でレコード大賞を受賞した頃は
自分が幼稚園児だったため、ジュリーの魅力がさっぱりわからず
「男のくせに髪が長くて気持ち悪い」とか思ってました。
今思うに「気持ち悪さ=色気」だったんですね。成人男女にしかわからない魅力ですよ。
ジュリーだけは、曲だけでなく映像と共に楽しみたい、と思ってしまいます。
特にレコード大賞受賞時に、トロフィーを片手に歌っている映像が好きだな〜。
ありがとうTBS。
急遽トントンをあり合わせの衣装でコスプレ。勝手にしやがれの白スーツのつもり。
♪アアア〜

♪アアア〜

♪アアアア〜…

余談ですが、小林旭とアンディ・ラウって似てませんか?
ちょうど「熱き心に」をリリースした頃の小林旭が
「痩身男女」のデブ襦袢を着た華仔に似てるなあ、と。。
やはりスターには共通する魅力があるのでしょうかね。
その旭さん、今日見た感じではちょっと勝新ライクなヘアスタイルに
なっていました。ややこしいな。