ジャパンオープン2008:最後は日本チームの感想。
三連覇達成おめでとう!いや、優勝すると思ってなかったんだけど。やっぱりなるようになりましたね〜

優勝が決まった瞬間の、男性陣の土下座シークエンスがよかったですね。
日本っぽくて。でも私の席からは見えなくて、後で録画で見ました。
アメリカチームがファミリー、ヨーロッパチームがおさわりパブなら
日本チームは大学のサークルという感じのノリでした。
女子で持ってます!みたいな…
世界選手権で神がかった演技を披露した中野選手、
ジャパンオープンでもそれに匹敵するほどのクリーンな滑りでした。
あの「スペイン奇想曲」はすごく盛り上がるプログラムなんですよね。
盛り上げて盛り上げて、中央でドーナツスピンフィニッシュ。
はい、もうスタオベしてきましたよ。彼女はすばらしい!
そして浅田選手。生真央ちゃんですよ。
滑る前からお子様達の「まおちゃーん」「まおちゃーん」という声援が止まず、
どこへ行ってもこの調子ならば、さぞかし滑りにくいだろうな〜と思いました。
足が長くて顔が小さくて、彼女は本物のスターという感じ。
序盤のジャンプが私の目の前で!いやもう感動しました〜(^^)
脚を上げてのV字スパイラルが、テレビで見るよりとても美しかったです。
中野選手のプログラムが観客の手拍子を誘う盛り上がりタイプなら、
浅田選手のプログラムは観客が固唾を呑んで見守るタイプでしょうか。
ストレートラインステップとか、手拍子もできずに見とれていました。
そして本田武史さん。現役最後のプログラムとなった「トスカ」で滑走。
曲の使い方は、ライサチェクより本田さんの方が断然好みでした。
演技もよかった〜。現役時代、本調子の時に見たかったけれど…
でも今も充分見応えがありました。
最後、スピンが彼にしてはまわってない…と思ったら
疲れちゃってたんですね^^そうだよね〜。
後で録画を見たら、最後のストレートラインのところで
「やっと終わる〜!」みたいな表情してたし…
放送ではカットされましたが、優勝後のインタビューで
「(昔は)なんでこんな4分半もしんどいことやってたんだろう」
みたいなこと言ってました。
そしてそして、高橋大輔選手。
全選手の中で、彼が一番出来がよくなかったかなあ。
これはご本人が一番がっくりきているでしょうね。
個人的には、シーズンオフのゲームだし、
ロミジュリを生で観るだけで満足って感じでしたが…
世界選手権は残念だったけど、
GPファイナルや四大陸でのすばらしい演技が示すとおり
彼は今季、本当に強かったと思います。
来季もぜひ、その勢いをつないでほしいです。
まだ顔をあげてくれないの。こまったわねえ。

まあでも、結果オーライでいいじゃな〜い。

これで今シーズンのフィギュアスケート競技会は終了。
アイスショーなんかをはさみながら、秋にはまたスケートの季節がやってきます。
今までは地上波放送を楽しむ程度だったのですが、
こないだの世界選手権のジェフリー・バトルを見て
どうして今までちゃんと追っかけてこなかったのかとひどく後悔したので
今年からはもうすこしきちんと試合を追っていきたいと思ってます。
まずはJ-SPORTSの契約からだ!
私を打ちのめしたワールドのバトルパフォーマンスをいまいちど。
実況・解説なし映像です↓
Jeffrey Buttle 2008 World figure FS(stereo sound)(YouTube)結局、シメはバトルかよ!
いやでも、彼のこの演技のおかげで本当に清々しい気持ちになれたので。